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くるくる!クルマ業界裏話

クルマに関する裏話をコソーリ教えるブログです

 

バイク王に外車王、 トラック王国、バイクや特殊な高額中古車買い取りは王様におまかせ

くるまるです。

先日、id:kokubu_ouから

「日本刀が出てきたので売りたいんだけど、どこか良い買い取り店を知らないですか?」

と聞かれましたが、さすがの私も専門外なのでわかりませんでしたw

 

www.ride-write.com

 

日本刀は車やバイクのように一括買取サイトも見当たらないようで、全国対応しているお店も少ないようです。

 

まぁ、日本刀は絶対的に買取依頼の数が少ないですからね。

 

買い取り業界の王様達

日本刀の買取店を一緒に調べていてふと気づいたのですが、

※※王という買取業者がたくさんありましたw

 

名前の由来はわかりませんでしたが、

おそらく覚えやすさやインパクトが決め手でしょう。

 

 

こういうシリーズのように名前がついている場合は1つの会社が複数の事業を展開している場合が多いのですが、

全て違う会社でした。

 

バイク王(株式会社バイク王&カンパニー BIKE O & COMPANY Ltd.)

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バイク王のCM一番初めのイメージキャラクターは?

「バイクを売るならゴ~バイク王~」

テレビCMもガンガン流れているので皆さんご存知ですよね。

バイク王を運営している『株式会社バイク王&カンパニー』は

『メジャーオート有限会社』として1994年9月にオートバイ買取業を開始します。

 

1997年8月には「有限会社バイク王」を設立

2004年2月からバイク王のテレビCM放映を開始。

 

バイク王のTVCMには

F-BLOOD(藤井フミヤ、藤井尚之)さん

雨上がり決死隊

テリー伊藤 さん

松井秀喜 さん

 

女性タレントとしては

中山エミリ さん

中村映里子 さん

水野裕子 さん

優木まおみ さん

八木のぞみ さん

江頭ひなた さん

 

最新CMでは

都丸紗也華さんと高木悠未さんの起用がネットでも話題になっているようです。

 

更にはルパン三世の起用など印象深いものばかりです。

 

はじめてのTVCMイメージキャラクターには、

 

PRIDE、K-1で有名な格闘家

ボブ・サップ さん

を起用していました。

なつかし~w

 

当時のバイク王CM動画は見つからなかったので、

『王』つながりで

『ロッテ モナ王』のCM

を代わりに貼っておきます。

 

www.youtube.com

 

2006年3月 に 駐車場事業『株式会社パーク王』を設立。

こちらは子会社なんで『王』がついて当然でしょう。

 

『パーク王』は、もちろんバイクの駐輪場にも力を入れています。

現在バイクの駐輪場はまだまだ数が不足していて、移動手段としての利便性を落としてしまいっています。

まずはインフラ整備をして市場を活性化させる狙いもあるのでしょう。

 

2012年9月にそれまでの運営会社である

『株式会社アイケイコーポレーション』から現在の

『株式会社バイク王&カンパニー(BIKE O & COMPANY Ltd.)』

になりました。

 

バイク王がバイク買取で独り勝ちの理由

バイク王はバイク買い取り業界では

 

間違いなくナンバーワンです。

 

オートバイショップを経営する友人が言うには

「バイク王の買取価格は異常。絶対にマネできない。」

「お客がバイク王の名前を出してきたら、バイク王で売ってからまた来て下さいって言ってるよ。」との事。

 

なぜそんなに買い取り価格が違うのでしょうか?

 

 

バイク王は中古車の買取りから販売まで全て自社

実を言うと、バイク王は買取から販売まですべて全ての流れを自社グループでクローズできているからです。

 

これは車の買い取りでも同じなのですが、

通常のバイクショップなどの業者は買い取ったバイクを整備して店頭で販売するか、業者オークションへ出品します。

 

店頭で売るには在庫のリスクがありますから、

長期在庫した場合の値下げを加味した査定額になります。

 

業者向けオークションへの出品は手数料がかかりますし、店頭販売よりは当然安くなってしまうため、この点のリスクを考えても買取価格は低くなってしまいます。

 

バイク王は買い取り店だけではなく、

車両販売店『バイク王ダイレクトSHOP』

パーツ販売店(WEBのみ)『バイク王 中古パーツ販売』

に加えて、

ジャパンバイクオークション(JBA)という

業者向けオークションもバイク王の関連会社が運営しているのです。

 

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この仕組みができていると、業者オークションの出品手数料ですらバイク王の利益になります。

一般ユーザーに加えて業者への販売ルートも確定しているので在庫リスクが非常に低くなるということです。

さらにバイク王は全国に店舗展開しているので、

在庫リスクというのは、ほぼ無いと言ってよいでしょう。

 

また、業者向けオークションを運営しているという事は

買い取った後のバイクが最低どれくらいの利益をだせるか?

というデータを把握しているという事です。

 

つまり、

バイク王は会社として絶対に利益が出るギリギリの買取価格を把握して買い取りをしているのです。

 

 

他社への業販も利益が取れている

オートバイショップ経営の友人が言うには

 

「バイクオークションはいくつかあるけれど、普通は業者向けオークションに出ているバイクは店頭販売を見切られたバイクだから仕入れ後の整備が大変。

でも、『JBA』に出ているバイクは少々高いけど、すぐ店頭に並べたり、ユーザーに引き渡せるので後が楽。」

 

「バイクは車の中古車と比べて中古車の流通量が少ないから、お客から中古バイクを探してほしいと言われた時はJBAに程度の良いバイクを探しに行く。」

 

バイク王がこの業者向けオークション『JBA』にバイクを出品する時、基本的には

買い取ってきたバイクをすぐにでもユーザーに渡せるレベルまで整備して、磨き上げてから出品しています。

そうすることによって、買う側のオートバイショップもそれ以上お金や手間をかける必要がありませんから、高い値段で落札されるのです。

 

お客から依頼を受けて中古バイクを探しているような業者は、なおさら高値を付けて仕入れてくれますよね。

 

つまり、業販においても店頭販売と同等の利益が出せていると思われます。

 

利益が出せる幅が大きいという事は、

高額な買い取り価格に反映させることができるという事です。

 

 

バイク王についてまとめ

仕入れから販売までを一貫して同じ会社で運営しているので業界ナンバーワンの高価買い取りをしつつも、業績もナンバーワンという状態を作り出している。

 

業者向けオークションを自ら運営し、中間コストを減らすことによって高価買い取り額を提示することが可能。

 

実際のバイク王でのバイク売却のレポートや査定額アップのコツはid:kokubu_ouが詳しく書いていましたので、下記の記事を読んでみてください。

 

www.ride-write.com

 

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外車王( カレント自動車株式会社)

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外車王を運営しているカレント自動車株式会社は2000年12月に設立された約16年の実績がある会社です。

 

輸入車買い取りの『外車王』だけではなく、

  • ガレージカレント (GARAGE CURRENT):輸入車販売事業
  • カレントテックセンター (BoschCarService): 修理・整備・板金事業
  • カレントパーツサプライ、CRTブレーキ:輸入車パーツの供給事業
  • eCurrent:旧車を電気自動車へのコンバート事業
  • 外車パーツ王:パーツ買取事業

などなど他にも幅広く事業展開しています。

 

外車王が他社よりも輸入車を高く買い取りできる理由は

買い取り(仕入れ)から販売、アフターケア、部品供給まで

会社内の事業で完結できるところにあります。

そして、なんといっても

輸入車に特化しているところでしょう。

 

 

輸入車に特化していないと下取り額が安い理由

通常の中古車販売店の場合、

まず輸入車の買取は嫌がられます。

 

なぜ嫌がられるかというと、

買い取り相場と販売相場がわかっていたとしても

ノウハウがない普通の中古車販売店では買い取った後、店頭に並べるのに整備や交換部品の費用がどれくらいかかるかがわかりにくいからです。

 

また、修理しようにもパーツが欠品して日本にない場合、注文して部品が届くまで1ヵ月以上かかることもあるので、この間に車の価値が下がってしまうリスクもあります。

 

つまり、通常業者にとって輸入車は

  • どれぐらい利益が出せるかわかりにくい
  • 利益が出るまでの時間がわかりにくい

商売として考えた時に高い買い取り金額を出して仕入れるにはリスクがありますよね?

 

また、自社で販売した場合、売りっぱなしというわけにもいかず、アフターケアが必要です。輸入車は電子制御されていることが多く、専用の診断機器やツールが必要です。

1台や2台のために高額な専用機器を導入するのは割が合わないです。

 

業者オークションに出すにしても他の業者も同じ考えですから

よっぽどの人気車ではない限り利益は期待できません。

 

こういったことから

通常の中古車販売店や買取業者にとって輸入車を買い取るという事は非常にリスクの高いことなのです。

こういったリスクを加味して査定するので、買い取り査定額は低めに見積もりがちです。

 

 

外車王が輸入中古車を高額で買い取り査定できる理由

外車王には16年以上もの、輸入車に特化した買い取り実績があります。

様々な輸入車の知識やノウハウあり、メーカーや車種ごとの特徴を把握しているので、査定の時にポイントを押さえることができます。

 

買取り後にどれくらい利益が出せるかのがわかるので、

無意味に査定を低くする必要がありません。

 

整備に関しても、部品供給事業である『カレントパーツサプライ』、『CRTブレーキ』を運営することにより、買い取った車の整備用パーツ以外にも他社からの受注を受けたり、パーツ在庫を販売することによって無駄なコストが抑えられます。

 

また、多くのヨーロッパ車のシステムメーカーである『BOSCH』社の認定工場『カレントテックセンター』を運営することによって、一般ユーザーや他業者からの検査や整備を受け付けることにより、自社だけでは割に合わないような設備導入も可能としています。

 

そして、自社店舗『ガレージカレント』での販売でも

遠方のお客でもトラックで現車を持ってきてもらえる『出張商談』や『ポルシェのレンタカー』など様々な工夫がされており、業販ではなく自社販売することによって利益を大きくしています。

 

中間コストを抑えて、利益を最大化できるという事は、仕入れ金額つまり

買い取り価格を上げることができるという事です。

 

外車王は提携買取店で全国対応

 外車王は神奈川県の買い取り業者ですが、全国の買取に対応できるように提携買取店があります。

店舗経費が節約できるので、この辺りも高額査定につながる点と言えるでしょう。

 

 

 外車王についてまとめ

外車王は通常の中古車販売店が抱える仕入れのリスクを自社の事業で解決しているので、高額査定が可能。

 

基本的には輸入車の買い取りを専門としているで買い取り、販売するためのノウハウや設備が整っている。

 

もし、輸入車の売却価格に不満を感じたら、外車王で査定してもらいましょう。

 

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トラック王国(Nentrys株式会社)

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トラック王国を運営するNentrys株式会社は東京にある会社で、

関西には兵庫県、

中部には三重県、

関東には神奈川県と栃木県に

販売展示店舗を持つトラックやバスといった大型の商業用車両を専門に買い取り、販売をしている会社です。

 

 

豊富な販売ルートで在庫コストを低減

トラック王国はトラックやバスがずら~り並べられるような展示場を4店舗運営していて、やはり買い取った車両を自社販売によって利益をいだせる最大化できる仕組みにしています。

 

店頭販売以外にも

日本全国の業者向けオークション、

  • 東アフリカ
  • 南米
  • 中東
  • アジア
  • ロシア
  • ニュージーランド
  • オーストラリア

といった国々のバイヤーへ直接海外輸出という 販売手段を持っているので、

在庫のリスクを低く抑えることに成功しています。

 

特にトラックやバスは大きいですから、在庫場所の関係もあり、この買い取りリスク低減は非常に大きく査定額に影響すると思います。

 

 

商業車売却特有の悩みを解決

トラックやバスを個人所有する人は少ないでしょう。

普通は会社所有が多いと思います。

そうなってくると、

  • ローン、リースの残債が残っている
  • 動かなくなるまで長期間乗っていた
  • 扱いが悪く、状態が良くない

こういうトラックが多いです。

しかし、トラック王国は低年式、過走行、廃車寸前、ローンが残っていても「NO」とは言いません。どんなトラックでも買い取ってくれます。

 

さらに、トラック王国は高額査定になっても即日現金で買取ってくれます。
買取額に上限はなく、すぐに現金化ができるのです。

「台数は問わず、1億円まで即日現金でのお支払いが可能。」

なんだそうです。

  • 資金繰りに困っている
  • 支払い、給与支給が間に合わない

こういった状況でトラックを売却してすぐに資金をつくる必要がある経営者にとっては心強いですね。

 

 

トラック王国についてまとめ

大型車を専門に取り扱っているにもかかわらず、全国に4店舗 の展示場があり、全国への出張買取、販売が可能。

 

展示場での販売に加えて海外輸出もしているため在庫リスクが低く買い取り金に反映させることができる。

 

どんな状態のトラックやバスでも、複数台でも買い取ってくれて、

1億円までなら即日現金での買い取りをしてくれる。

 

トラック、バスに特化した買い取り業者ならではサービスですね。

 

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農機具王 (株式会社リンク)

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農機具王を運営する株式会社リンクは滋賀県の会社です。

2011年設立の会社で現在全国展開を目指して成長を続けています。

 

農機具は、まだ動く中古品であってもスクラップとして処分されてしまうことが多いと思います。

また、移動やスクラップ処分には手間や費用がかかってしまう事もあります。

 

そうした中古農機具を査定、買い取りしてくれて、しかも出張査定という大変便利なサービスを提供しているのが『農機具王』です。

 

 

農機具出張買い取りができる地域

2017年4月現在、14店舗販売店舗があって

27の都道府県での出張買取を可能としています。

  1. 岩手県
  2. 宮城県
  3. 秋田県
  4. 埼玉県
  5. 千葉県
  6. 茨城県
  7. 栃木県
  8. 群馬県
  9. 新潟県
  10. 富山県
  11. 石川県
  12. 福井県
  13. 愛知県
  14. 岐阜県
  15. 静岡県
  16. 三重県
  17. 大阪府
  18. 兵庫県
  19. 京都府
  20. 滋賀県
  21. 奈良県
  22. 和歌山県
  23. 福岡県
  24. 佐賀県
  25. 熊本県
  26. 宮崎県
  27. 鹿児島県

 

中古農機具の買い取りって実際どんなもの?

農機具と言ってもクワやシャベルといった小さなものではありません。

実際の買い取り実績からどんなものがあるかと見てみると

  • 田植機
  • コンバイン
  • トラクター
  • トラクター用ロータリー
  • フォークリフト
  • ディスクロータリー
  • 芝刈り機
  • 農作物用乾燥機
  • 保冷庫

などなど、

農業に関わる機械や電気器具ならほとんど買い取ってもらえそうです。

また、査定金額がつかなかった場合は処分方法も相談にのってくれるそうです。

 

 

中古農機具を出張買取してもらえるのは便利

農機具は大きくて、重いものが多く、

トラクターなどは小型特殊自動車としてナンバープレートがつけられるとはいえ、走行速度が非常に遅い為、自走で買取査定に行くのはちょっと現実的ではありません。

 

やはり、出張査定に来てもらって引き上げてもらえるのは最大のメリットと言えるでしょう。もちろん出張料、査定料などは無料です。

 

農機具王についてまとめ

ほとんどの地域で出張査定、出張買取が可能。

 

田植機やトラクター、コンバイン以外にも乾燥機や保冷庫などありとあらゆる農機具を買い取り可能。

 

現在こうしたサービスを行っている会社は少ないので、農機具の売却や処分で困っているのなら、一度査定を申し込んでみるのが良いでしょう。

 

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BUY王:バイキング(株式会社アカツキ)

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BUY王を運営している株式会社アカツキは東京にあり、

2014年5月設立のまだ比較的新しい会社です。

 

BUY王はゲーム・DVD・書籍を中心としてフィギアやデジタル家電、スマホ、時計などなど多種多様に買い取ってくれます。

買い取り可能、不可能な商品はホームページ上部の『買取商品一覧』から確認できます。

 

 

ちゃんと査定、ちゃんと明細

BUY王は多種多様なジャンルを箱に詰めて送ることで買取査定をしてもらえるサービスです。

こうしたサービスでよくあるのが、「全部で※※円」のような不明瞭な査定です。

この点、BUY王は買取明細を提示してくれるので安心です。

 

1点1点の商品の買取明細がわかるという事は、

家族やご友人の持ち物をまとめて査定に出しても誰のお金かがわかる

というメリットもあります。

 

 

法人からの大量買取も可能

BUY王は閉店や改装による在庫処分や過剰在庫の処分、決算前の在庫削減、長期在庫や不良在庫商品の買取にも対応してもらえます。

 

査定後のキャンセルも可能(配送した場合には、送料着払いで返却)なので、比較のためにも一度お願いするのはありでしょう。

 

 

BUY王についてまとめ

ジャンルがとても広いので、他社と比較がしにくいですが、

会社の誠実さは感じられます。

 

家や倉庫の整理、法人の在庫処分など、捨てるのがもったいないなと思うものがあればホームページで買い取り可能か確認して、査定を申し込みましょう。

 

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以上、買い取り業界の王様達のご紹介でした。