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車のバッテリー交換で¥12,000以上も安くなる裏話 お得に買ってバッテリー上りも未然に防止

【2017年6月29日更新】

こんにちは、くるまるです。

今回はバッテリー交換の時に役立つお話をしたいと思います。

 

車のバッテリーは部品の中でも金額が高く、まだ使えるからと交換を後回しにしてしまいがちですが、早めの交換がおすすめです。

 

バッテリー交換は少し工夫するだけで交換費用をグンと抑えることが可能ですので、今回ご紹介する方法をぜひチャレンジしてみてください。

 

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バッテリー寿命は、はっきり言って予測不能

バッテリー寿命についてはよく周りから質問されますが、

正直言って寿命は予測不能だと私は考えています。

 

バッテリーの電圧で見る人がいたり、

 

バッテリー内の比重を測る人がいたり、

 

バッテリーの小窓に交換時期をお知らせするものがついていたり、

 

感覚的にエンジン始動維持にセル(エンジンスタートさせる電気モーター)の反応が弱いと判断したり、

 

クーラーの効き具合で判断したり・・・

 

諸説ありますが長年車に乗ってきて「コレだ!」というものはありませんでした。

 

特に最近のバッテリーは種類が多く、性能、寿命の差はバラバラです。

予測が難しく、昨日まで兆候がなかったのに急に突然性能を失い、エンジンが掛けられなくなったという話はよく聞きます。

 

私は使用年数で判断、交換しています

私の場合は4年使用したら交換としています。

 

ひょっとしたらまだまだ使えるかもしれませんが、そこはいさぎよく交換します。

 

なぜなら、上記のように昨日まで問題なく使えていたのに今日使えなくなるという事は十分に起こりえます。

 

朝出掛けるときは大丈夫だったのに帰りにはエンジンがかけられない。

なんてこともありえます。

 

外出先の駐車場でバッテリーが寿命を迎えて上がってしまったら非常に困りますよね?

 

よく、

「まだまだ使えるのに車検に出したらバッテリーを交換するように言われたが換えたほうがいいの?」

と相談を受けますが、

自分で判断基準がない以上人任せにするしかないのがバッテリーの現実です。

 

交換せずに1年持つかもしれませんし、交換しなかった為に3日ほどしか持たないかもしれません。

 

実際プロでも判断は非常に難しいです。

 

本当の寿命を迎えてしまうと車は動けなくなってしまいますから、信用できるプロから勧められた時か自分の判断で、転ばぬ先の杖として交換しておくのが良いです。

 

私が4年で交換するのは、これまでの経験で5年目あたりにトラブルが多かったのと、「2回車検を受けたら交換」と時期を把握しやすいからです。

 

バッテリー交換はネット通販+DIYがおすすめ

バッテリー交換は全て自分でやると非常に節約できます。


バッテリーはメーカーや種類によって価格の幅が非常に大きく、さらに言えば同じ種類のバッテリーであってもお店によって販売価格が大きく違います。


ディーラーや中古車販売店、修理工場では取り寄せする必要があったり、在庫があっても種類が選べず、しぶしぶ高いお金を払ったりすることが多いです。


オートバックスやイエローハットのような用品店でも購入、取り付けができますが価格比較ができるほどの種類は置いていません。


また、最近は中国製など海外製の商品も多く出回っており、

「できるだけ安くお願いね~」とお店に依頼すると海外製バッテリーを取り付けされることが多いです。


海外製バッテリーは一概に悪いとは言えませんが、当たりハズレが多く、ハズレた場合は極端に寿命が短いなどの欠点があるので私はオススメしません。


その点、ネット通販であれば自分好みのバッテリーを最安値で探し出すことができます。


但し、ネットで購入して取り付けだけを店舗に依頼した場合は

『部品持ち込み取り付け』

として工賃が増額されます。(2倍工賃になることが多い)


なので、ネット通販でバッテリーを購入した場合は自分で取り付けることが基本になります。


交換は作業前にいくつかのポイントをきちんと抑えておけば、作業自体は簡単ですので是非挑戦して頂きたいです。

 

ネット通販で最安バッテリーを探す方法

車のバッテリーをネット通販で購入にはコツがあるのでご紹介します。

 

ここでは例として

『トヨタ・アルファード(20系 平成20年~27年式)』

のバッテリーを交換したいとします。

 

自分の車の車体形式を確認しましょう車体形式は車検証に記載されており、エンジン排気量や2WD、4WDなどで違いますので確認しておきましょう。

 

「車検証とりに行くの面倒だな~」と思ったあなたは、

 

GooのカタログページやCarsensorのカタログページでも調べることができます。

⇓カタログページリンクです⇓

新車・中古車をカタログ・スペックから徹底比較|Goo-net自動車カタログ

新車・新車情報|車カタログなら【カーセンサーnet】

 

 

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ここでは調べた結果『DBA-ANH20W』だったとします。

 

基本的には

バッテリーメーカーの適合表を見て

”バッテリー形式”

(例:アルファードの240Sなら『55D23L』

を調べます。

gyb.gs-yuasa.com

他に簡単な検索方法として楽天やAmazonの検索欄に

車体形式が ANH20W なら

『ANH20W バッテリー』と入力して検索します。

 

今回は楽天市場で探してみます。

 

すると安いものから高いもの、国産メーカーや聞いたこともないような海外メーカーの商品ががずらっと出てきます。

 

しかし、どれが良い選択肢なのかわからず悩んでしまいますよね。

 

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私の場合、

まず海外メーカーや聞いたことがないメーカーの商品はまず買いません。

 

先程も言った通りバッテリーの場合、当たりハズレが大きいからです。

過去に海外製バッテリーを購入した経験からお話ししますと、まず1ヵ月程で充電できなくなりました。

 

保証があったので交換対応してもらいましたが、ダメ商品はダメ商品だったので、また翌月にはバッテリー上りが発生。

 

非常に困りましたし、何度も付け外し作業をするなど時間を無駄にしてしまいました。

 

「だからといって、国産バッテリーは高いしなぁ・・・」

と思うでしょう?

 

ところが高性能国産バッテリーを安く購入する方法があります。

 

私がオススメしたいのは

パナソニックのカオスというバッテリーです。

 

このバッテリーは有名メーカーパナソニック製で品質が最高なのにもかかわらず、値引率が非常に高くお買い得な商品です。

 

バッテリーの型番号(性能や大きさ、プラスマイナス端子の向き等がわかる番号)の内一番前2桁はバッテリーの性能を表す数字で、数字が高くなるほどエンジン始動性能や容量が高性能になっていきます。

 

今回のアルファードの場合標準は55です。

ところがカオスというバッテリーの性能番号は100です。

つまり、寒冷時にもエンジンがかかりやすく容量にも余裕があります。

そして限界値が高いという事は日々の負担も小さく高寿命だと言えます。

 

検索結果から早速探すと、

 

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上の写真では検索結果2番目に出てきていますね、¥24,531。

他のバッテリーと比べるとブランド品で高性能なので割高です。

 

では下の写真を見てください。

 

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なんと!同じ商品が¥12,259で販売されています。(2017年6月現在)

¥12,272もお得です!!

 

どうしたかというと、

 

先程の検索結果ででたパナソニック カオスの商品番号である

 

『N-100D23L/C6』

 

というキーワードをコピペして検索窓で検索し直しただけです。

商品は全く同じものです。

【関東圏からの出荷】【廃バッテリー回収送料も無料】パナソニック カオス N-100D23L/C6 標準車(充電制御車)用 バッテリー

価格:12,259円
(2017/6/5 16:25時点)
感想(53件)

 

楽天カードで購入すればさらにお買い得です。

車の部品を買っているとポイントも思った以上にたまります。

 

実際調べて、比べて頂ければわかると思いますが、海外製バッテリーにも匹敵するような超お買い得価格です。 

 

『商品番号でも検索してみる』という方法は

車のバッテリー以外でもネット通販で買い物をする場合、ほとんどの物で応用が効く方法です。

 

他にも単純に商品の名前を検索するのではなく、アルファベット表記、カタカナ表記、略称なんかでも検索をかけてみましょう。

 

色々なキーワードで検索を試すと違った結果が出てきて本当に安く購入できる店を見つけることができますよ。

 

交換作業は自分でやってみましょう

少し器用な人なら自分の車を整備したり、点検をしたりすることができると思います。

 

もちろん自分で整備すれば工賃はかかりませんし、自分で部品を探すので部品代を安くすることもできます。

 

慣れてきて、自分で整備、点検をするようになってくると、自分で不具合箇所を知り、出先での故障で立ち往生するトラブルを未然に予防することが出来たり、タイヤ空気圧やオイルの汚れなどこまめな点検をすることでエンジンパワーのロスを防ぎ、燃費効率を上げることもできます。

 

バッテリー交換作業は事前確認項目がある

バッテリー交換自体は多くの場合とても簡単な作業です。

 

しかし最近の車は特に電子制御が増え、一旦電源を落としてしまうと、各所再設定する必要があります。

 

例えば今回の例であるアルファードの場合、バッテリーを交換した直後はアイドリングが安定しないので直後はアイドリング状態を続ける(10~20分程アイドリングすれば正常になる)という『儀式』があるようです。

 

バッテリー交換をする作業方法は

「アルファード ANH20W バッテリー交換」

とGoogleやYahooなどでインターネット検索してみましょう。

 

マイナス端子側から外す、バックアップ機器を使ってオーディオの設定を消さないようにするなど、ノウハウを写真や動画付で説明してくれているサイトが見つかるはずです。

 

それでも見つからない場合はディーラーに電話などで確認するようにしましょう。

 

車種によってパワーウィンドウや横すべり制御機能等の再設定操作を行う必要がある箇所は異なりますので、作業にかかる前にはすこし時間をとって情報を集めるようにしましょう。

 

作業自体は順にそってパワーウィンドウを全開、全閉にする。

ハンドルを目一杯左右に切るというといった簡単な作業が多いです。

 

また、トヨタの純正ナビで一度電源を落とすと再起動時にパスワードが必要なものもありました。

こういうものは事前にパスワードを確認しておきましょう。

 

自分でパスワードを設定していない場合は説明書や販売店に確認してみましょう。

 

バッテリー交換作業は感電やショート(故障)する恐れがあるのでくれぐれも事前準備、予習をして、作業を行いましょう。

 

廃バッテリーについて

廃バッテリー(使わなくなったバッテリー)についてコメントが入っていましたので追記します。

ご指摘下さった方ありがとうございます。

 

廃バッテリーは通販でも引き取ってもらえるお店が多いです。

その場合は購入したネットショップの指示にしたがって廃バッテリーを送付、処分してもらいましょう。

 

引取サービスが用意されていない場合、ガソリンスタンドや自動車販売店に持って行って「処分して欲しい。」とお願いすればほとんどの場合無料で引き取ってもらえます。

 

現在バッテリーの中に入っている鉛はリサイクル可能で高く売れる金属なので廃品業者が喜んで回収に来るからです。

 

なので廃品回収で引き取ってもらえる場合もあります。

直接廃品回収してもらう場合は数百円お金がもらえることもあります。

 

※絶対に一般ごみとして処理したり不法投棄はしないでください!

 

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